2016-12-17

503エラー多発!WordPressをさくらレンタルサーバからエックスサーバーに移転する方法

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さくらレンタルサーバ内で複数のWordPressサイトを運営しているのですが、ここ最近、503エラーが頻発するようになりました。

全てのサイトでページビューが落ちてきている状況になりこれは困ったと調べてみる事に。

当記事では、「WordPressをさくらレンタルサーバからエックスサーバーに移転する方法」を綴ります。

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503エラー「service temporarily unavailable」とは

アクセス集中やメンテナンスなどで、サーバーやサービスが利用できないことを示すエラー

ブラウザでサイト(ページ)を開いたら「service temporarily unavailable」と表示されて、リロードしたらページがちゃんと表示されるという現象・・・。リロードしてくれる人がいれば良いのですが、わからない人はそのまま去ってしまいます。

これは検索エンジンのクローラーに対しても同じで、クローラーがページは無いと判断したらアウト!検索エンジンからの評価も落ちちゃうので、表示されないことが続くと非常にまずいです。

共用サーバー内の誰かのサイトがアクセス制限をされることで、連帯責任として他のサイトも503エラーが出たりするのだろうか?気になって夜も眠れず…。

共用サーバー内の誰かのサイトが過負荷(ウェブ転送量の上限)になったのが原因と思っていた・・・

この状態をググって色々と調べたところ、さくらレンタルサーバのコンパネのリソース情報をチェックしろとのこと!それを知ってすぐさま自分のを見てみたらなんと・・・!!!

2013/06/◯◯ アクセス過多のため、アクセス数が制限されています。

ってさ…(汗)

ありゃりゃ、どうやら私のサーバーがアクセス制限を食らっているようでした・・・事前通知なしか(爆)
原因が己自身だということを遅まきながらに気づく(爆)

アクセス制限が続くようであれば、上位プランへ移ることで問題は解決されるようなのですが…さくらレンタルサーバに制限を解いてといっても運営サイトが発展すればするほどこの要望はさくらレンタルサーバ側にとっても迷惑な事ですし、上位プランへの移行を促されます。

アクセス過多

私もアクセスを制限されるほどなサイトを持つようになったかぁと自分で自分に歓心したのでした・・・ってこの状況が続くのは色々と支障がある訳で、この初めての状況をどう乗り切ろうかと考えた結果、仕事などでエックスサーバーを利用しているサイトがあって、サーバーへの接続速度や安定感、WordPressに力を入れているって事もあり、多機能なエックスサーバーへの移転を決めました。

さくらレンタルサーバで上位プランに変更するには、収容サーバが異なるため、新規で上位プランを契約して現行プランからデータを移行する手間がかかるみたいで、どうせデータの移動など手間がかかるんだったらWordPressに力を入れているエックスサーバーにしようって事です。

さくらレンタルサーバのスタンダードプランからエックスサーバーのX10へと移転

サーバー利用代として月額料金が500円から1000円になるけど、運営サイトの収益で全然ペイできるようになってきているので、レンタルサーバーにも目を向けて力を入れて運営していきたいと思います。はたから見ればまだまだ可愛いPV数だと思いますけど(汗)

エックスサーバーの上位プラン変更は手間がかからないようなので、X10からスタートしたいと思います。頼もしいですなー。

さくらレンタルサーバからエックスサーバー移転の経緯

△ さくらレンタルサーバ(スタンダード)
・ サイトやページ表示、WordPressの管理画面で503エラーが頻繁にでてきた。
・ エラーが起こり始めたと同時に検索エンジン(SEO)からの流入が減り、ページビューが減少。
・ 複数のWordPressを動かすには不向き。
・ 上位プランに簡単に変更できない。
◎エックスサーバー(X10)
・ 転送量(70GB/日)が多い!
・ 検索クロールのページ読込高速化に強い!
・ WordPressに力を入れている。
・ 手続き面も速いが通信速度も速い!
・ マルチドメインの設定が簡単。
・ 電話サポートや24時間メールサポート、動画マニュアルなど充実。
・ 自動で7日間バックアップと取り続けてくれる。
・ 上位プランに簡単に変更できる。
エックスサーバー|無料でドメイン1つ貰えてWordPressが使えるレンタルサーバー

エックスサーバーのサイトを見ると、知名度・安定感・性能・価格・わかりやすさ等、どれを取っても使いやすく安心して利用できるバランスに優れたサーバーという事がわかります。

何より今回のサーバー移転は、今後のブログの繁栄を見据えて「上位プランへの変更が簡単」な事が大きな要因でもありました!

さくらレンタルサーバからエックスサーバーへのWordPress移転方法

WordPressの管理画面のツールには、インポート&エクスポートという機能がありますが、
サーバー移転となれば少し手間がかかりますが、全てのデータを引き継げる”データベース丸ごと移転“がおすすめです。その方法を下記に綴ります。

さくらサーバ内のWordPressの”wp-config.php”ファイルと、wp-content内にある”plugins”と”uploads”、themes内にある自分のテーマファイルをFTPなどでローカルにダウンロード(バックアップ)しておきましょう。

さくらサーバのコンパネからMySQLデータベースをエクスポートする為に、phpMyAdminにログインします。

エクスポートしたいテーブルを選択し実行ボタンを押してSQLデータを保存します(上記画像参照)。

Xserverサーバーパネルの”ドメイン設定”でドメインを登録。
※事前にドメインのネームサーバをエックスサーバーに設定しておきましょう。

Xserverサーバーパネルの”PHP Ver.切替”で最新のバージョンに切り替える。

Xserverサーバーパネルの”自動インストール”でWordPressをインストール。
データベースは”自動でデータベースを生成する”を選択。

書き出されたデータベース情報(データベース名やデータベースパスワード)をメモ帳などに保存しておく。

XserverサーバーパネルからphpMyAdminにログインし、既存のデータベースを全て削除し、さくらサーバからエクスポートしていたSQLデータをインポート(上記画像参照)。

※”wp-config.php”内の接頭辞の文字列に注意が必要です。これが違うとインポートしたデータベースを呼び出せません(上記画像参照)。

wp-login.php画面からログインし、データベースを更新する画面を経たら移転完了です。

上記を是非お試し下さい。

エックスサーバーとは別にwpXというレンタルサーバのサービスがある

最近エックスサーバーは、wpXレンタルサーバーというWordPress専用のレンタルサーバーを運営しはじめました。WordPressに力を入れています。
wpXというWordPress専用レンタルサーバーに移転したよ

しかし、試したことがあるのですが、wpXレンタルサーバーは私の専売特許であるマルチサイト機能に対応していないので、マルチサイト機能を使う方はエックスサーバーと契約する方がおすすめですw
WordPressのマルチサイトの設定方法|1つのWPで複数のブログを管理しよう(〜ver.4.0)

転送量重視!目的と目標を見据えたサーバー選びを!

ブロガーやアフィリエイターやこれらをこれから始める人は、レンタルサーバーの選択はかなり重要です。ページュビューが増えれば増えるほど安いサーバーでは負荷に耐え切れなくなってきます。後々のリスクや手間を取らないようにレンタルサーバー選びはしっかり調査して決めましょう。

ということで、
ありがとう、さくらレンタルサーバ。

よろしく、エックスサーバー!

エックスサーバーについては下記で解説しています♪
エックスサーバー|無料でドメイン1つ貰えてWordPressが使えるレンタルサーバー
エックスサーバーでWordPressをインストールする方法+おすすめプラグイン20選

レンタルサーバー選びは、容量よりも転送量重視で!

勿論ドメインもオリジナルを用意して、安心安全のサイト・ブログを運営していきましょう!

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著者はフリーランスwebデザイナーとして活動をはじめて13年。
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妻、子、プードル2匹と暮らしてます。
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